2014年12月31日水曜日

 徳川光圀が印刷した朝鮮の『東国通鑑』発見さる:

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2014年12月31日09時33分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/703/194703.html?servcode=400&sectcode=400


中世日本の「韓国史教科書」…90年間、奎章閣に埋もれていた


●ソウル大学奎章閣(キュジャンガク)で90年ぶりに発見された『新刊東国通鑑』本版。(写真=奎章閣韓国学研究院)

  日帝強制占領期間に紛失していたと言われる日本版『新刊東国通鑑』冊版が90年ぶりにソウル大学の奎章閣(キュジャンガク)で発見された。
 中世の日本の韓国史教科書と見なされていた重要資料だ。
 ソウル大奎章閣韓国学研究院のキム・シドク教授は
 「1928年10月に名越那珂次郎・京城帝大予科教授がこの木版を見たと言及したのを最後に紛失してしまっていたこの本版を、奎章閣の書庫で見つけた」
と30日公開した。

  『東国通鑑』は、檀君朝鮮の歴史が記録された朝鮮時代の代表的な歴史の本だ。
 今回キム教授が確認した資料は、
 朝鮮の『東国通鑑』を江戸時代の1667年に日本で作った木版535枚のうちの533枚だ。
 日本版で新しく印刷したので「新刊」という言葉がついた。

  キム教授は
 「日本の学界で消失したと思われていたこの資料は、
 実は解放後にソウル大奎章閣に移管されたが、
 韓国研究者が日本版の木版であることを知らないまま木版目録についても言わずに100年近く埋もれていたようだ」
と後になって発見された理由を説明した。

  『新刊東国通鑑』(以下『新刊』)は、
 壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に日本から略奪された『東国通鑑』版本を1667年、現在の茨城県にある水戸藩の2代藩主・徳川光圀が印刷したものだ。

  徳川光圀は「水戸黄門」と呼ばれた日本版隠密特使パク・ムンスのような偉人で、今も日本人が愛する歴史人物の1人だ。
 彼が強調する愛国主義と日本主義的な学風は「水戸学」と呼ばれたが、これを代表する刊行物『大日本史』の叙述で『新刊』が中心資料だったという。
 キム教授は
 「江戸時代の日本で韓半島(朝鮮半島)の歴史全般を知るために最も多く読まれた書籍が『東国通鑑』だったし、
 徳川光圀はこの本の愛好家として三韓(古代朝鮮南部にあった馬韓・辰韓・弁韓)が日本の蕃国だからよく知っておかなければならないといった自己中心的な解釈をしたもの」
と説明した。
 偏見が多い恣意的な判断の史観という限界はあるが、日本人の韓国歴史観の確立に大きな役割を果たした資料だったということだ。
 それだけ『東国通鑑』が韓半島の古・中世史を体系的かつ豊富に整理した本という傍証だ。


●『新刊東国通鑑』の内容を視角化して1853年に日本で刊行された『絵本朝鮮征伐期』の挿絵。高句麗始祖王である朱蒙(ジュモン)の伝説をテーマにした。(写真=海軍士官学校博物館)

  『新刊』は1883年(明治16年)にこの木版を利用して再出版され、
 1916年に第3代朝鮮総督として赴任した長谷川好道がその木版を持ち込んで朝鮮総督府学務局学務課分室(旧奎章閣)に535枚を寄贈したことになっている。
 その後、旧奎章閣の資料が1928~30年に京城帝国大学に移管されたという記録を最後に、この木版の行方は分からなくなっていた。

  キム教授は
 「壬辰倭乱の時に略奪された朝鮮本『東国通鑑』が
 日本版の木版の形態に姿を変えて韓半島へ渡ってきて、
 そして後、紛失し再び存在が確認されたのは、両国の文化交流史を考えさせる奇跡のような事件」
と要約した。
 今回発見された『新刊』のように韓国に残っている中国や日本の貴重な文献を発掘して、韓国学が東アジア学になる可能性を作り出さなければならないということだ。
 このために紙で印刷された文献だけに固執せずに、文献を印刷した本版の研究にまで進む書誌学界の認識の変化も必要だとキム教授は助言した。

  キム・シドク教授は『新刊』の発見の経緯と今後解決すべき課題などを整理した論文を来年1月2日の「文献と解釈研究会」で発表する予定だ。

  ◆『東国通鑑』=朝鮮前期に官で編纂した代表的な歴史書物。
 56巻28冊からなる活字本だ。
 1458年に世祖の命で始めて1485年(成宗16年)に徐居正らが完成させた。
 歴史を年代順に記述する編年体史書で檀君朝鮮から高麗末までを扱った。
 檀紀(檀君紀元)を書く時に紀元前2333年を出発点にする根拠が、この本に出てくる。

  ◆冊版=旧漢書を刷るために木版紙の上に活字を打ち込んで文を刻んだ版。
 重要な本の印刷用の本版は遺物扱いを受けた。
 さまざまな版本がある場合、本版はその本の価値を区分する資料になる。







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中国が尖閣諸島のサイトを開設:トップページに中国国旗を配し、領有権主張の宣伝を強化

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レコードチャイナ 配信日時:2014年12月31日 8時28分
http://www.recordchina.co.jp/a99945.html

中国が尖閣諸島のサイトを開設
、トップページに中国国旗を配し領有権主張の宣伝を強化か―中国メディア

 
●30日、中国国営新華社通信の報道によると、国家海洋局直属の「国家海洋情報センター」が沖縄県の尖閣諸島の特別サイトを正式に開設した。

 2014年12月30日、中国国営新華社通信の報道によると、国家海洋局直属の「国家海洋情報センター」が沖縄県の尖閣諸島の特別サイトを正式に開設した。

 新華社通信は30日、「国家海洋情報センター」が尖閣諸島(中国名・釣魚島)の特別サイトを正式に開設したと報じた。
 トップページに中国の国旗を配したサイトでは、尖閣諸島についての中国政府の基本的な立場を説明しているほか、尖閣諸島の領有権を主張するための史料や地図などが掲載されている。

 2012年9月に日本政府が尖閣諸島を国有化して以降、中国は領有権を主張する宣伝を強化してきている。
 報道によると、近いうちに英語、日本語、フランス語、ドイツ語、スベイン語、アラビア語のサイトも開設する予定だという。


 日本政府の内容と比べて、
 「どちらに説得力があるか」
という問題に尽きる。
 「歴史的固有の領土」
という宣伝だけでは他国は説得できない。
 第三者を説得するには
 国際基準に則った法的論拠を掲げる必要がある。
 ここから「ヨーイドン」が始まるのかもしれない。
 法的な説得力がないと、先の東シナ海防空圏の中国的特殊事項のように、
 こっそり書き換える
ということにもなりかねない。
 こういう問題をオープン化すると、結末は
 「説得力勝負」
ということになる。
 「説得力がないものが負け」と黒白がハッキリしてしまう。
 よって、よほど自信がないと踏み切れないものである。
 中国がそれに踏み出したということは、自信があるということなのだろう。


レコードチャイナ 配信日時:2015年1月2日 22時0分
http://www.recordchina.co.jp/a100003.html

中国が尖閣諸島領有権主張サイトを開設、
日韓はどのように広報活動を行っているのか―香港紙

 2015年1月1日、大公網によると、中国国家海洋情報センターは30日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を主張するための専門サイトの運営を開始した。

 サイトには中国の国旗と、「中国固有の領土」という見出しが掲げられている。
 また、
 「自然環境」、
 「歴史的根拠」、
 「文献資料」、
 「法律文書」、
 「論文著作」、
 「ニュース動態」、
 「動画資料」
などの項目がある。

 トップページでは島についての中国の基本的な立場を4項目に列挙している。
★.1403年の文献を最初の根拠としており、このほかにも1561年に作成された万里海防図を地図による証拠としている。
 中国の在外公館のウェブサイトにも、「釣魚島問題」に関する資料が掲載されており、中国政府の立場を知ることができる。

 韓国も8月に竹島(韓国名・独島)の領有権を主張するサイトを開設し、「独島は韓国の領土である」と訴えている。
 歴史的資料のほか、15項目のQ&Aで、外務省ウェブサイトに掲載されている日本の主張内容などに反論している。

 日本では類似のサイトは開設されておらず、外交関連のサイトに広報用のPDFファイルが掲載されているのみ。
 その一方で、沖縄県などでは「尖閣諸島開拓の日」を定めるなど、独自の広報が行われている。






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「2015年 中国バブル崩壊説(3):「バブル崩壊は考えられない」、地方政府の債務危機は中央政府が救済

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レコードチャイナ 配信日時:2014年12月31日 7時40分
http://www.recordchina.co.jp/a99932.html

<追求!膨張中国(1)>
バブルは崩壊するか?
シャドーバンキングの行く末は?
GDPで米国を抜くか?


●中国は政治・経済・軍事力を不気味に拡大、習近平国家主席が唱えた「中華の夢」の実現に向け邁進しているようにも見える。しかしこの中国の「膨張」に対し高い壁が立ちはだかっている。この連載シリーズで、様々な角度から実態に迫り、その行方を占ってみたい。写真は上海。

 OECD(経済協力開発機構)、IMF(国際通貨基金)など各種国際機関の中期予測によると、世界全体のGDP(国内総生産)に占める中国の割合は2014年の13%から24年には20%に拡大、「米国を抜き世界一の経済大国になる」という。
 2009年に日本のGDPを抜いた中国のGDPは、既に日本の2倍以上となり、2020年までに3倍に拡大する見通し。
 果たして「21世紀は中国の時代」になってしまうのか。
 中国は政治・経済・軍事力を不気味に拡大、習近平国家主席が唱えた「中華の夢」の実現に向け邁進しているようにも見える。
 しかしこの中国の「膨張」に対し多くの問題点が噴出、乗り越えるべき高い壁が立ちはだかっている。
 この連載シリーズで、様々な角度から実態に迫り、その行方を占ってみたい。

 OECD(経済協力開発機構)が14年10月に発表した短期見通しによると、
 中国の経済成長率は14年が7.3%、15年は7.1%。
 日本は14年が0.9%、15年は1.1%。
 米国については14年が2.2%、15年は3.1%成長と予測、
その差は歴然だ。
 米調査会社IHSは最近、中国の国内総生産(GDP)が2024年に、米ドル建ての名目値ベースで米国を追い越すとの予測をまとめた。
 世界の合計GDPに占める中国の割合は14年予想の13%から24年には20%に高まり「世界最大の経済大国になる」という。
 国際通貨機関(IMF)によると、各国の物価水準を基に算出する購買力平価ベースのGDPでは、14年に中国が米国を上回った。
 同ベースGDPはドル建て成長率よりも当該国の経済実態を正確に表すとされている。

◆上海株価も1年で5割上昇

 今年、世界の株式市場のなかで、大きく上がったのが中国だ。
 上海総合株価指数は12月30日、今年の最高値を更新し、約4年11カ月ぶりの高水準となった。
 この1年で50%も上昇している。
 中国人民銀行が11月に、2年4カ月ぶりに金利を引き下げたこともあって、資金が株式市場に流れ込んだ。
 日本や米国の株式相場も超金融緩和で上昇したが低い伸びにとどまり(日本で約7%)、中国の上昇率は断トツだった。

 中国の7~9月期実質国内総生産(GDP)は前年同期比7.3%増。
 伸び率は4~6月期(7.5%)からは減速したが、市場予想の平均値は上回った。
 その後も横ばい圏内で推移し、安定軌道に乗りつつあると見られている。
 また、雇用、物価とも引き続き安定した推移をたどっている。

 こうした中で、リスク要因となるのは不動産価格の下落が続いていることだ。
 ただ全国平均の前年比下落率を見ると、徐々に縮小傾向にある。
 中国では約10兆円を投入した過去5年間の投資ブームの後遺症が不動産や金融などの面で深刻化。無理な投資を続ければハードランディングに陥る。
 7%台半ばの成長継続は無理との認識から、中国当局はポストバブル期の経済運営の在り方を模索。
 景気下降は瀬在成長率の低下による構造的なものであり、今後は効率重視の中高速成長時代を目指すべきだとする「新常態(ニューノーマル)」論を展開している。

 一方で、景気急落を避けるため、落ち込む投資を中央財政出動や特定銀行・用途指定の金融緩和などで補う政策を継続している。
 中央財政は外債に依存しておらず、資金力も豊富なので負債を積み上げても大丈夫だが、その場しのぎの財政金融政策に頼ることはできない。

地方政府の債務危機、中央政府が救済

 日本では「中国経済崩壊する」と予想する本が10年前から溢れているが、
 バブル崩壊は考えられない
 日本とは経済構造が異なり強力な権限を持つ中央政府が対応。
 中央の財政も抜群に健全であり
地方政府の債務危機も上級政府が救済する。
 地方政府も今年5月から独自の市場救済策を推進。
 銀行は国有であり、
 不良債権処理も最後は国庫が拠り所
となる。

 日本型の不動産バブル崩壊も起きない。
 ただ、上物の建設が落ち込み、建設、鉄、セメント、家電などの業界に影響を与える。
 中小開発業者の破たんの増加により、民間金融を中心に不良債権が増加。膨大な借り入れを土地収入に頼って償還している地方政府が債務危機に直面する。

 経済活動に国経済の波乱要因となってきた「影の銀行(シャドーバンキング)」。
 なかでも「信託商品」の多くの償還期限が14年夏に到来したため、金融市場の火種になると目されてきた。
 一部信託商品やコマーシャルペーパー(CP)の中には期限内に償還できないものもあったが、債務不履行(デフォルト)はそれほど目立たず、市場は意外に平静だった。
 関係者では、「取り越し苦労に終わった」と安堵している。
 
 懸念が杞憂に終わった要因は、金融市場の資金逼迫が緩んだことが大きい。
 その背景として、
(1).銀行融資と債券発行の伸び、
(2).新しいシャドーバンキング商品による借り換え、
(3).中国人民銀行による緩和政策、
(4).デフォルト阻止に向けた地方政府の介入
――の4点が挙げられている。

 当局の規制強化もあり、信託商品の組成額は減速傾向をたどっている。
 一方で「正規」の資金供給ルートである銀行融資の伸びが目立つ。
 証券会社の資産運用商品も、借り換え時期を迎えた信託商品の資産を買い取っているようだ。

 中国政府は2015年の経済政策運営で、成長率の目標を今年の「7.5%前後」から下げ、「7%前後」の安定成長への軟着陸を探る。
 経済効率の向上に向け、思い切った金融・構造改革を推進するとしているが、その成否は?

(八牧浩行)


 「民主主義国家のようなバブル崩壊は、健全な中央独裁国家では起きない」
というのがこの論旨である。
 その理由は
 「中央財政が抜群に健全である」
という一点に集約されている。
 負債をすべて中央政府が肩代わりしても、びくともしないほどに中央は堅牢だ
ということである。
 そう言われるとなんとも言えない。
 疑問は2つある。
1].本当に債権をすべて肩代わりしても中央は大丈夫なのか
2].そんな堅牢性が本当に永年に続くのであろうか
 
 「新常態」とは下降経済を自己満足的に納得させる言葉であり、今後の経済発展は期待出来ないという保身宣伝用語である。
 さらに落ち込み、6%台なら
 「新々常態」
5%台では
 「新々々常態」
に発展していくということを示唆している言葉でもある。
 民主主義の中で生きている人は、その経験から先を見るしかないし、それ以外の方法は見当たらない。
 「中央独裁ではバブルは起きない」というのは一つの仮説として聞いておき、
 バブルが起こったときの逃げ方をちゃんと作って置いた
ほうがいい。
 気象でいえば激甚気象となるが、中国は激甚経済にあるとみたほうが安全である。
 つまり、
 「なんでもあり」
であり、
 バブルはあるかもしれないし、ないかもしれない。
 なら、、
 何でもありとみなして、予防策だけはとっておいたほうがいい、
ということになるだろう。


https://www.youtube.com/watch?v=KVe0z5mbpB4
【石平】 一夜で25%以上暴落? 中国 不動産バブル崩壊中 2014/09/06

2014/09/22 に公開
不動産バブルの崩壊で銀行が持つ不良債権の急増も予想されるが、それはまた、中国の金­融システムが抱えているシャドーバンキングという「時限爆弾」を起爆させることになる­かもしれない。そうなると、中国経済は確実に破綻という名の「死期」を迎えるのであろ­う 三橋貴明さんが、崩壊する中国経済に、習近平政権は打つ手なしの状況について語ってい­ます。 不動産バブルも崩壊し、投資経済に頼りすぎ、国内消費を疎かにした結果、内需の拡大と­いう手段も失った中国経済。 失業率も驚くべきものになっているでしょう。 今更何をしても手遅れで、崩壊を待つばかりの中国ですが、習近平は国内の不満を... 教えてニュースライブ!正義のミカタ - 14.08.30 part1. もう隠せない!不動産バブル崩壊 いよいよ中国経済が崩壊する






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中国の2014年注目軍事ニュース: 「空軍が外国機に警告」、「海軍が世界に進出」など

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サーチナニュース 2014-12-30 21:01
http://news.searchina.net/id/1555585?page=1

中国の2014年注目軍事ニュース
「空軍が外国機に警告」、「海軍が世界に進出」など=中国メディア

 1月:空軍が平行飛行で外国機に警告、
 2月:中越が双方の国防省にホットライン開設で同意。
 3月:今年の国防予算は12%の成長――。
 南方日報がまとめた、2014年における月ごとの「軍事大ニュース」
の小見出しに、こんなことばがならんだ。
 必ずしも「強硬路線を示すもの」とは限らないが、中国が軍事面で極めて活発な動きを見せてきたことが、よく分かる。

 まずは、1-6月の上半期分をご紹介しよう。
●.南方日報が「1月の大ニュース」に選んだのは、防空識別圏の話題だ。
 「空軍が平行飛行で外国機に警告」では、空軍がみずから設けた防空識別圏でパトロールを「常態化」させたと説明。
 同圏に侵入した外国機にを警戒・監視し、識別すると同時に、平行して飛行して証拠を確保し、通話による警告を行った
とした。
  なお、中国は13年11月に防空識別圏を設けて以来、(同圏内で)指示に従わない全ての航空機に、軍当局が防御的緊急措置をとるとしていたが、
★.航空当局が各国向けに通知した航空情報から、前記該当を12月28日までに削除したことが分かった。
 国際的な摩擦を恐れて「引っ込めた」との見方がある。

●.2月は中越による双方の国防省を結ぶ電話回線の「ホットライン」の開設合意を選んだ。
 軍事面における相互信頼と、戦略についての意思疎通を促進するためという。

●.3月のニュースは、自国の国防費が前年比12%増の1320億ドルに達したこととした。
 中央政府・財政部が同月5日に、全国人民代表大会に同年の国防予算草案を提出した。
 同案が承認されたことで、2014年の国防費が決定した。
  なお、中国の会計年度は1-12月だが、政府予算は3月の人民代表大会で決まる。

●.4月は、山東省青島市で開催された西太平洋海軍フォーラム(シンポジウム)を挙げた。
 なお、中国海軍は同フォーラム開催期に、米露の軍艦も招待した閲艦式を開催する予定だった。
 同閲艦式には日本の自衛隊艦船を招待しなかったことで、注目を集めた。
 しかし中国海軍は4月中旬になり、閲艦式の開催を取りやめた。
 理由として、3月8日にマレーシア航空機が行方不明になったことを挙げた。
 米国海軍は日本の自衛隊艦船が招待されなかったことを不快として、艦船の派遣見送りを検討されていたとされる。
 フォーラムには海上自衛隊の河野克俊幕僚長が出席した。

●.5月のニュースとしては、中国艦隊がアフリカを歴訪したことを挙げた。
 同月5日から6月20日までの日程で、チュニジア、セネガル、コートジボワール、ナイジェリア、カメルーン、アンゴラ、ナミビア、南アフリカの8カ国を訪問した。
 南アフリカ以外への訪問は初めてだった。

●.6月には、米海軍がハワイ周辺海域で開催した環太平洋合同演習(Rimpac、リムパック)に参加したことを選んだ。
 同演習には、米海軍、米沿岸警備隊、海上自衛隊、陸上自衛隊、オーストラリア海軍、韓国海軍、中国海軍、インド海軍、フランス海軍、ノルウェー海軍、チリ海軍、メキシコ海軍、シンガポール海軍、ニュージーランド海軍、コロンビア海軍、インドネシア海軍、ブルネイ海軍の艦船や部隊が参加した。
 海上自衛隊は1980年から連続して参加、中国海軍の参加は初めてだった。

●.7月のニュースとしては、同月22日、外国人記者に初めて、中国の軍関連学校を取材させたことを挙げた。
 中国人民解放軍装甲兵工程学院を中国内外の記者が取材した。同学院側の学生100人あまりが、展示・説明を行った。

●.8月には、海軍と空軍が初めての試みとして模擬空戦訓練を行ったことを挙げた。
 海軍は東海艦隊(東シナ海艦隊)部隊と所属の戦闘機数機が参加したという。

●.9月の話題としては、自国の潜水艦が初めて、インド洋に進出したことを挙げた。
 中国の潜水艦がインド洋に出たことが確認されたのは初めてという。
  中国海軍はソマリア沖の海賊被害に対処するために軍艦を派遣しているが、派遣艦隊の「護衛」との名目で潜水艦も出動した。潜水艦はスリランカのコロンボ港に寄港した。中国の潜水艦が他国に寄港したのは初めてという。
  同寄港はインドを刺激した。
 インドと中国の両政府は安定した平和共存関係を目指しているが、両国は過去に領土を巡って戦争したことがあり(中印国境紛争。
 1962年に中国軍がインド側実効支配地域に侵入して開戦)、現在も領土問題で対立している。
 中国はインドと対立するパキスタンと親密な関係を早くから構築し、スリランカについては同国で2009年まで続いた内戦で、政府側に軍事援助を行い関係を強化した。

●.10月の話題としては、国防部の楊宇軍報道官が同月30日の定例記者会見で、日本の防衛関連部門と、海や空での偶発的な衝突を防ぐ「海上連絡メカニズム」の構築に向け協議していると発表したことを挙げた。
  協議はいったん中断したが、安倍首相と習近平国家主席が11月10日に会談した際に、双方が「協議加速」を確認したことを受け、中国側の申し出により、1月中旬の協議再開の方向で調整中という。

●.11月のニュースとしては、米中双方が、重大な軍事行動を起こす場合、および、海と空においての「安全に関連する行為」についての準則について、覚書を交わしたことを挙げた。
 中国政府・国防部は2つの覚書について
◆.相手の戦略意図を相互理解する
◆.戦略的な信頼関係と危機管理能力の増強
◆.リスクを予防する
――ことを目的とする重要な措置と説明した。

●.12月のニュースとしては、南スーダンの平和維持のために歩兵大隊を派遣したことを取り上げた。
 中国軍による平和維持活動は1990年のカンボジアへの部隊派遣が初めてだった。
 解放軍の南スーダン派遣もすでに始まっていたが、兵力700人の歩兵大隊の派遣は、はじめと言う。
 同大隊には女性による小隊13人も含まれている。
  海賊対策やその他の平和維持活動のための海外出動は、国際的な“評価”を得るとの外交上の目的もあるが、実際には「訓練になり、さまざまな問題点の洗い出しもできる格好の機会」との側面がある。







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2014年12月30日火曜日

「モラルなき乱脈相」に堕ち込んだ韓国(9):世界初、「人格教育義務化」という珍奇に浮かれる

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2014年12月30日08時42分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=194644&servcode=400&sectcode=400

韓国、世界初の人格教育義務化…政府・地方自治体が予算執行


●人格教育振興法制定のきっかけとなった中央日報の「HUMART」記事(2013年1月1日付4面)。

  「立派な人格を持つ市民を育成し、社会の発展を支える」。
  29日に国会で制定された人格教育振興法の第1条(目的)に明示された言葉だ。
 法案を代表発議した鄭義和(チョン・ウィファ)国会議長は
 「21世紀の大韓民国の目標は物質的な成長にふさわしい精神と価値の成熟を実現すること」
とし
 「立派な人格を持つ市民を育てることこそ先進国への近道」
と述べた。
 鄭議長は
 「セウォル号惨事で我々は基本的な倫理と道徳が崩壊した現実を骨身にしみるほど感じた」
とし
 「法の制定を通じて責任のある主体者意識と他人を尊重・配慮して共に生きる共同体の価値が広がるよう努力する」
と述べた。

  国会はこの日、出席議員199人全員一致で人性教育振興法を通過させた。
 5月に過去最多規模の102人の与野党議員が共同発議したこの法案は、人格教育を義務と規定した世界で初めての法だ。
 国会のイ・ミンギョン副報道官は
 「米国・ドイツなどの連邦法に人格教育関連条項があるが、独立した法として人格教育を明示していない」
と説明した。

  法が施行される来年7月からは国と地方自治体、学校に人格教育が義務づけられる。
 その間、倫理教科などを通じて形式的に人格教育が行われたのとは違い、
★.政府と地方自治体が具体的な政策を立て、これに必要な予算を執行しなければならない。
 このため政府は国家人格教育委員会を設立し、5年ごとに人格教育総合計画を立てる。
 委員会は教育部・文化体育観光部・保健福祉部・女性家族部次官と民間専門家で構成される。
 委員は20人以内で、委員長(長官級)は民間が引き受ける。

  総合計画に基づき17市・道自治団体の首長と教育監は個別基本計画を出して実践する。
 全国1万2000余りの小・中・高校は毎年初め、人格教育計画を教育監に報告し、人格に関する教育課程を運営する。
 教師は人格教育研修を義務的に受け、師範大・教育大など教員養成機関は人格教育を強化するための必修科目を開設する。
 政府は民間が作った人格教育プログラムを認証し、学校で活用されるようにし、プログラム開発や専門家養成を外部機関に委託できる。

 教育部は法の制定とともに他のすべての教育政策の根幹を人格教育とする方針だ。
 黄祐呂(ファン・ウヨ)社会副首相兼教育部長官は「夢とやる気を生かす幸福教育がまさに人格教育」とし「自由学期制など従来の教育政策の中に人格教育が溶け込むようにする」と述べた。
 特に「法の制定を通じて人格教育のための財政確保の根拠が明確になった」とし「教育政策の根幹である人格教育がよりいっそう強化されるだろう」と語った。

  その間、人格教育の必要性に対しては社会的な共感があったが、財政的な支えが不足し、入試・成績中心の学校風土の中で実効性がなかった。
 人格教育が具体的な実践運動に転換されたきっかけの一つは、中央日報が昨年から社会的アジェンダとして推進してきた「ヒューマート(Humart)人格教育」キャンペーンだった。
 「人間性(Humanity)が加味されたスマート(smart)」という意味で、圧縮的経済成長の過程で忘れられてきた共同体の価値を再確認することが目標だった
 。国会や教育部・女家部などとと協力し、「大韓民国人格教育大賞」制定、「ヒューマート人格スクール」開校、「国会議長杯人格スピーチ・討論大会」開催など人格教育の普及に努力してきた。

  この日制定された人格教育振興法は、昨年2月に鄭議長が組織した国会人格教育実践フォーラムが主導して作られた。
 与野党の議員50人余りで構成された人性フォーラムは10回ほど公聴会・セミナー・懇談会などで世論をまとめ、具体的な法案検討作業をした。鄭議長の後を継いでフォーラム代表を務めている鄭柄国(チョン・ビョングク)セヌリ党議員は「与野党の対立で国会が空転した時もフォーラムの所属議員は人格教育のために額を突き合わせて議論をした」と話した。


 韓国で最も必要とされるのが「人格」であろう。
 だが、そのtopからして「人格」を論ずるのに疑いをカケられそうな状況では、果たしてうまくいくのか。
 というより
 『反日主義の人格を育成しよう』
という反人格教育のほうがやりやすいのではないだろうか。
 少なくとも、
 人を非難することを良とする人格
から抜け出さない限り、無理のように思えるが。
 無駄金を使うことも必要なのかもしれない。

 人格とは「人として信頼を得られるような振る舞い」のできること、
だろう。
 人格教育より「カモ経済」現象を生み出している「不信感の壁」を取り除くように努力したほうがいいように思う。 


レコードチャイナ 配信日時:2015年1月3日 6時11分
http://www.recordchina.co.jp/a99967.html

韓国の学生は「人間性に欠ける」、
世界で初めて育成科目を義務化―中国紙

 2014年12月31日、環球時報(電子版)によると、
 韓国の教育界では学生の「人間性の欠如」が問題
となっており、人間性を高めるための関連法や授業の義務化が決まった。

 旅客船「セウォル号」沈没事故で船長ら乗組員が人命救助を放棄して逃げ出したことを受け、韓国政府は国民の「人間性の欠如」を問題視。
 同様の事件の再発防止を狙う「人間性教育振興法」が成立。
 小中学校で「人間性」の育成科目を必修とし、
 「世界で初めて人間性の育成教育を義務化した国」
になることを目指している。

 韓国のテレビ局YTNがこのほど実施した世論調査によると、
★.回答者の42.6%が「韓国社会は安全ではない」と答えた。
★.「校内暴力が深刻だ」とした回答者は52.3%
に達した。
 韓国行政研究院の調査結果によると
★.「校内暴力が国民を最も不安に感じさせる要素だ」とした人は72%
に上った。

 韓国慶熙大学が中学生を対象に実施した「人間性測定テスト」によると、
★.「人間性が良好」とされた生徒の割合はわずか21.3%。
★.「人間性が足りない」とされた割合は45.6%
に達した。




レコードチャイナ 配信日時:2014年12月31日 6時50分
http://www.recordchina.co.jp/a99485.html

外国人から見た日本人と韓国人
=「ヨーロッパ人がこんなにも日本を好きだったとは!」―韓国ネット


●31日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「ヨーロッパの人たちが考える日本人と韓国人」と題するブログが掲載された。資料写真。

 2014年12月31日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、
 「ヨーロッパの人たちが考える日本人と韓国人」
と題するブログが掲載された。
 以下はその内容。

 僕はドイツで働いている。
 会社にはヨーロッパを中心にさまざまな国の人がいて、昼休みにはいろいろな国の文化について話をする。
 ある日の話題は、アジアの国々についてだった。
 ヨーロッパ人たちは
★.日本人について、
 「人に迷惑をかけないすばらしい国民性だ」
と称賛し、悪く言う人は一人もいなかった。
 「日本人は内心では嫌だと思っていても、顔や口には出さないからいい人に見られるのだろうか?」
と不思議だった
 そのほかにもアニメや和食、若者のファッションなどについて楽しそうに情報交換をしていた。
 ヨーロッパの人たちがこんなにも日本のことを好きだとは思っていなかったので、正直驚いた。

★.一方、韓国人については、
 「お互いに助け合う文化で情に厚い国民性だと言えるが、厚かましいと感じることも多い」
と言った。
 日本やヨーロッパでは、親しい間柄でもお互いに迷惑をかけないように気を遣い合う。
 しかし韓国人は、親しくなると助けてもらうことを当たり前に思う傾向があり、
 一度でも頼みを断ると、すねて連絡が来なくなることもある
と話していた。

 全体的に、ヨーロッパの人たちは韓国の文化には興味がないという印象だったし、韓国について知っている人でも、
 「韓国人は上司の機嫌ばかりを気にしている」とか、
 「きれいな女性はほとんど整形している」、
 「わがままな女性が多く、男性が尊重されない」
など、悪いところばかりを認識していた。
 明らかに韓国よりも日本に好意的な感情を持っていた。

 そのほかにも、地下鉄の切符を買う時、
 日本語の案内はあるが韓国語の案内はないことや、
 初めて会った人にはいつも「日本人ですか?」と聞かれる
ことなど、ドイツで生活していて、韓国人としてのプライドが傷付く瞬間が少なくない。
 ヨーロッパで日本よりも韓国の人気が高くなる日はいつかやって来るだろうか?



2014年12月30日11時39分 [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/663/194663.html?servcode=100&sectcode=120

【コラム】「信頼」、韓国経済の回復の必要条件

  国内外で山積する困難に直面している韓国経済に、別の伏兵がかくれている。
 国家経済の2本柱である「企業家」と「国民」が、互いを見くびっていると思うことであらわれる、
 いわゆる「カモ経済」現象
が激しくなっているのだ。
 雇い主であり販売者でもある企業家と、労働者であると同時に消費者である国民の間に横たわる不信の壁が高くなり、韓国経済の将来に濃厚な影が垂れこめている。

  韓国経済を主導する者たちは、
 相手が自身を愚かで利用しやすい対象
として扱っていると信じる
 企業家は自分たちが労働者の「カモ」に転落してしまったと愚痴る。
 韓国の労働者の生産性は経済協力開発機構(OECD)で最低水準なのに、賃金の引き上げや処遇改善ばかり要求するというのだ。
 それで国内の雇用は最小化して海外雇用ばかり増やす。
 海外に進出した企業は、いくら事情が困難でも国内に戻ってくることを躊躇する。
 大韓商工会議所の調査によれば国内にUターンすると答えた海外進出企業は1.5%に過ぎない。
 国民は国民なりに、企業家が自分たちを扱いやすい稼ぎの道具にしてきたと声を高める。
 消費者は外国製が国産よりも品質と価格面で一枚上だが、愛国心マーケティングで国産品の購買を強要していると話す。
 同じ国産品でも内需用と輸出用が違うと疑う。そのためか国産品の内需市場の占有率は下落の一途だ。
 オンラインショッピングを通じて外国品や海外販売用の国産品を購入する「直接購買」の増加傾向が大変なことになっている。
 関税庁によれば今年1~4月の海外直接購買の金額は前年対比で56%も増えた。

  こうした現象は、大きく分けて2つの根元を有している。
まずグローバル化が種をばらまいた。
★.海外に進出した企業家は、雇用の新世界に接した。
 外国の労働者が韓国の労働者よりも少ない賃金でも不平を言わず長時間の生産ラインを守る姿に魅了された。
★.一方で留学・旅行・インターネットなどを通して海外の消費生活を垣間見た国民も、新しい経験をした。
 国内では探せなかった価格の良質の商品に目を開き、相対的に韓国企業に失望感を抱いた。

  政府政策の意図しなかった結果も、こうした現象を深刻化させた。
 社会的弱者である労働者を保護するとして導入した雇用安定政策は、生産現場の雇用の柔軟性を悪化させた。
 世界経済フォーラムによれば世界144カ国中で86位の韓国の労働市場効率性は、企業家が雇用を増やすことを躊躇させるのに充分だった。
 外国企業の攻勢を防ぐとして採択した産業政策と保護貿易の障壁たちは、もろ刃の刃だった。
 企業家たちに国産製品とサービス品質の向上の努力を遅らせた。

  こうした現象を経済成長の過程で体験しなければならない「成長痛」程度で片付けては困る。
 不信は絶えず拡大再生産され、企業家と国民を共倒れのどん底に陥れるかもしれないからだ。
 企業家が国内投資を先送りして雇用を遠ざければ、国民所得を減らして国内の売り上げを落とすことになる。
 「大事な居間」の座を外国業者に譲り渡し、そうでなくても良くない韓国企業に対する信頼度を一層悪化させる公算が大きい。
 企業家に対する国民の不信の結果もまた同じだ。
 国産品の排斥と外国製品の選好は韓国企業を困難に陥れるだろう。
 企業収益を悪化させ、新規投資と雇用はもちろん賃金の引き上げをあきらめさせるかもしれない。
 企業家精神も委縮し、雇用と所得を減らしてしまう恐れがある。

  韓国経済の主体間のこうした不信現象を緩和させることは、経済難局の打破と内需活性化による低成長構造の固定化脱皮にとって大変重要な課題だ。
 企業家と国民の間の信頼の枯渇事態を克服できるビジョンが提示され、経済体質をがらりと変える画期的な構造改革の青写真が実行されることを期待したい。

  ※本記事の著作権は「韓国経済新聞社」にあります。






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加速する中国の言論規制(2):グーグル問題の結末は? 外交部報道官「状況分からない」の発言にネットで非難集中

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レコードチャイナ 配信日時:2014年12月30日 11時1分
http://www.recordchina.co.jp/a99899.html

中国でGメールが使用不能、
外交部報道官「状況分からない」の発言にネットで非難集中―英メディア

 2014年12月29日、英BBCは、米インターネット検索大手・グーグルの無料電子メール「Gメール」が中国国内で送受信することがほぼ不可能となっている問題について回答した中国外交部報道官の発言に、中国のネットユーザーが非難の声を上げていると報じた。

 中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は29日の記者会見で
 「状況が分からない。
 中国の主管部門に直接聞いてほしい」
とした上で、
 「中国側は、外国の投資者の中国国内での合法的な経営を歓迎し支持する立場を持ち続けていることを強調したい。
 これまでと同じように公開、透明、公平な環境を提供している」
と述べた。

 これを受け、中国のネット上には
 「鎖国への道。北朝鮮に倣えだ」
 「状況が分からないって?。明らかなうそだ」
 「聞くに堪えない発言だ。答えは誰もが知っている。
 国民をだませると思っているのか」
などと非難の声があふれている。



レコードチャイナ 配信日時:2014年12月30日 18時22分
http://www.recordchina.co.jp/a99891.html

中国でGメールが使用不能、当局が規制強化か
=「なるほど、最近は迷惑メールの量が減っていた」
「グーグルを禁止すべき」―米国ネット

  2014年12月29日、米インターネット検索大手グーグルの無料電子メールサービス「Gメール」が中国国内で使用できなくなっていることが分かった。
  米メディアが報じたこのニュースに、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

  AP通信などは29日、中国国内でGメールが使用できなくなっていると報じた。
 中国当局が規制を強化したものとみられている。
 報道によると、中国からのGメールによるデータ流量が26日から急激に減り、
 27日にはほぼゼロになり、アクセスできなくなった
という。
 この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「中国人はなぜこんな扱いに耐えられるのか分からない。
 彼らは自由になりたくないように見える」
「妻が中国から帰って来たところだが、彼女のGメールのアカウントは完全にブロックされてしまった。
 幸いなことに、彼女は大学のアカウントを使えるからよかった」
「なるほどね、最近、迷惑メールの量が少なくなっていると思っていたんだ」

「私たちは、チャーハンと春巻を禁止しよう!」
「メディアは中国が共産主義だということを忘れているようだな。
 彼らはすべてを支配するんだ」
「米国でアリババをブロックすべきだ」
「グーグルは世界中で禁止されるべきだ。
 世界で最も危険な会社だから」






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香港でなお「民主的選挙」求める動き:議会近くの歩道を占拠、テント120あまり

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サーチナニュース 2014-12-30 22:23
http://news.searchina.net/id/1555592?page=1

香港でなお「民主的選挙」求める動き
・・・議会近くの歩道を占拠、テント120あまり、人民日報が警戒


 中国共産党機関紙の人民日報(海外版)は30日付で、「香港の過激勢力は今なお“占領”の夢を見ている」と題する記事を掲載した。香港立法会大楼(議事堂)の道路向かいの歩道で、120あまりのテントが並べられているとして、警戒感を示した。  テントが並べられているのは幅のかなり広い歩道だ。記事は香港「文匯報」の取材活動をもとに「歩道の両側(建物側と車道側)には120あまりのテントが並んでいる。日中は“占領”者は比較的多く、数百人が出没する。夜になると人は極めて少なくなり、泊まり込む者は通常、30人あまりだ」と紹介した。  裁判所や警察による「全面排除」後も、行政長官の「民主的選挙」を求めて当局に対する抗議を続ける人が存在することについては、学生組織ではなく「人民力量」や社会民主連線(社民連)」などの政治団体が背後にあると主張。「人民力量」と「社民連」は過激組織と批判した。  人民日報が掲載した写真を見る限り、テントを並べた人らは歩行者が通れるスペースを開けており、一般の市民生活への配慮も感じられる。しかし記事は、極めて批判的に扱い、「法律関係者の意見」として、公共場所占領、交通妨害、游蕩、不法集合などの罪に該当する恐れがあるとする見方と、「政府や議会周辺の正常な秩序を維持するために、警察側はしっかりと公務を執行すべきだ」との主張を紹介した。  記事は、「過激組織が『再占領』のチャンスをうかがっている」と警戒感を占めた上で、香港警務処の張徳強助理処長が27日、「警察側は占領活動をした者のうち1000人近くの身柄を拘束した。今後あらたに、身柄を拘束する可能性を排除しない」と述べたことを伝えた。  記事は、今もなお民主的行政長官選挙を求めて抗議活動する人に対して、香港市民が「反感」、「怒り」を示していると伝えた。「ある市民による」として、抗議者は「自分のやりたいことをしている。民生をないがしろにしている。どこに行っても黄色い傘をかかげて抗議する能しかない。もう負け犬なのに分かっていない」との見方を紹介した。 ********** ◆解説◆  人民日報海外版は1985年の創刊。中国人だけでなく、海外に住む華人(中華系住民)を読者対象にしている。しかしそれにしては、不思議な面がある。  例えば上記記事で、抗議活動に反対する市民の声しか紹介していないことだ。実際には、行政長官選挙に中国大陸側が「制限」を設けたことに不満を持つ香港人は少なくない。中国大陸側のやり方への批判も、しばしば表明されている。「香港基本法」が言論の自由を保証しているのだから、当然のことだ。  しかし記事は、香港市民があたかも「大陸あるいは香港当局への支持一辺倒」であるような扱いをした。  人民日報海外版は海外華人を読者対象としているのだから、読者はさまざまな立場の情報に接していると考えねばならない。そのような読者が上記記事のような論調に接すれば「中国共産党はやはり、自分に都合よく情報を出している」と判断するに違いない。信用度は低下する。なにより、香港人がますます「共産党の言うこと」を信じなくなる。中国共産党にとって不利であるはずだ。  人民日報は中国共産党(中央政治局)の機関紙であるから、ある程度一方的な主張は許されるだろう。しかしそれも度を過ぎれば、信用を失うだけだ。さまざまな立場から発進される情報を得ることがこれだけたやすくなった現在、人民日報海外版が従来型の「一方的な情報発信」を続けていることについて、疑問を感じざるをえない。





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