2014年12月5日金曜日

「モラルなき乱脈相」に堕ち込んだ韓国(4):今年の標語は「総体的乱脈相」、「Omni-shambles」(オムニシャンブルズ)

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 朴 槿惠(パク・クネ)が大統領の就任した以降の韓国は
 「非常識が正義」となり、「客観理性が反愛国」となった
 国が常識を失い狂気に走るときの様相が今の韓国に顕現している。
 国は目標もなく、ただ怒り狂っているだけで、自らを冷静に見きわめられないでいる。
 狂気が正常と見られる社会に明日は訪れない。
 あと3年の任期を残す大統領をいただくこの国が、
 どこまで堕ちていくのか、
 歴史の一コマを作ってくれるようで、わかりやすい観察の対象になる。
 後世、『パク・クネ時代の5年間』といった内容で語られるとき、そこに渦巻く狂気の混流がベースになるだろう。
 狂気が狂気を生み、不信が不信を生む。
 パク・クネの悲劇は韓国がピークにあった時に大統領に就任したことだろう。
 輝ける韓国を背負って登場した途端に、韓国は下り坂に入ってしまった。
 観光船の沈没という社会問題だけなら良かったが、サムスンという韓国人の誰もが誇りに思っていた世界ナンバーワン企業が突然、壊れはじめた。
 民族を支える精神的基盤が崩壊していくとき、人は何を心の拠り所にするのだろうか。
 ただ、周囲を叩くことによってのみ自己の存在感を認識できる、という奈落に落ち込んでしまった。 


2014年12月05日13時30分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=193616&servcode=100&sectcode=120

【時視各角】今年の言葉は「総体的乱脈相」=韓国

  毎年この時期には今年の検索語、今年の単語が発表される。
 最近ポータルサイト「ネイバー」が最多検索語を発表した。
 「ダウム」だった。
 同じくポータルサイト「ダウム」も発表した。
 「ネイバー」だった。
 軽いギャグのようだ。
 英オックスフォード辞典が選定する「今年の単語(ワード・オブ・ザ・イヤー)」は感じが違う。
 単語一つで考えの隙を探して突き刺す。
 今年は「Vape」(ヴェイプ)を選んだ。
 「Vapour」(蒸気)や「Vaporize」(蒸発する)の略語だ。
 電子たばこ自体や「電子たばこを吸う」を意味する。
 有害性の声で大衆化の壁を越えられなかったが、昨年から普及が大きく進んだ。
 オックスフォードは「単語に接する確率が2年前に比べ30倍に増えた」と話した。

  大韓民国の「今年の単語」は何だろうか。
 セウォル号、無償、改造…。
 最近の雰囲気なら十常侍だ。
 これらすべてをまとめた言葉を2012年の「今年の単語」から探した。
 「Omni-shambles」(オムニシャンブルズ)。
 すべてのところ(omni)と混乱状態(shambles)の合成語だ。
 総体的乱脈相
くらいに翻訳できる。
 その年、英国政府がロンドンオリンピック(五輪)を準備しながら何度も失敗をし、BBCが政治家のセックススキャンダル関連の誤報を出し、この言葉が流行した。
 2年前の英国の鋭い警句が今年に韓国に合う言葉とは妙な苦々しさを感じだ。

  2014年、韓国社会の随所が乱れた。
 自分だけ助かろうとして沈没する船から逃げ出した船長を見た。
 安全は後まわしに自分の利益を膨らませた企業家の最後を目撃した。
 他人の無償は悪で、自分の無償は善という政界を目にした。
 青年世代は生きていけないと叫んだが、自分の老後ばかり守る公職者の声を聞いた。
 市場、政府、国会、個人、どれ一つまともなところはないようだ。

  年末に波紋が広がったチョン・ユンフェ、趙応天(チョ・ウンチョン)問題はどうなるのだろうか。
 彼らが投じる一言に、メディアは踊り、公衆アジェンダは揺れ動く。
 誰が嘘をついているのかはまだ分からない。
 はっきりしているのは最上位の公職で公益を破ることが起きたという事実だ。
 権力ばかり追求し、その力を何のために使うのか考えない者たちが場所を占め、背後から国政に介入した。

  総体的乱脈相の土台は虚弱な公共性だ。
 その上に経済と政治、福祉が作動したところ、外部の衝撃に正当性が揺れる。
 最近、ソウル大社会発展研究所とSBS(ソウル放送)が共同で韓国社会の公共性を調査した。
  OECD33カ国のうち33位だった。
 これを4つの構成項目で見ると、
公益性33位、
公正性33位、
市民性31位、
公開性29位。
 こうした恥ずかしい数値の表出がセウォル号や十常侍であり「ミセン(未生)症候群」だ。

  3日、国会で鄭義和(チョン・ウィファ)国会議長の招請で「危機の韓国社会、人性に道を探す」セミナーが開かれた。
 ある元老の社会学者(金文朝高麗大教授)は現在の危機を価値分裂の展開過程と説明した。
 「スイカとカボチャ」の間にはもともと優劣がないが、この差が差等となり、差等が断絶となり、危機に向かうという洞察を提示した。
 展開過程の介入要因として
▼不透明性
▼不信
▼不公正性
を挙げた。
 まさに虚弱な公共性だ。

  韓国社会で公共性は「痕跡」価値だ。
 華麗な経済成長に目がくらみ、これが見えなくなっただけだ。
 衝撃波さえ伝えられれば不良が乱脈相に転換される社会だ。
 2014年、朴槿恵(パク・クネ)政権だけの問題ではない。
 垂直性、閉鎖性、不公正性を正していかなければ今後もずっとこうなるだろう。
 少なくとも遅れた公益性と市民性を素直に認めてこそ新たなスタートが可能だ。
 2年前にオックスフォードが投げかけた「Omnishambles」は我々に尋ねる。
 大韓民国はどんな国なのか。
 今年の単語は「総体的乱脈相」であり「総体的乱脈相の発見」ならよい。


注].十常侍(じゅうじょうじ)
 中国後漢末期の霊帝の時代に専権を振るった宦官の集団。
 12名の中常侍を指すが、概数をもって十常侍と呼ばれたのだという。



十常侍 ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8D%81%E5%B8%B8%E4%BE%8D

古代中国・後漢時代、世は乱れていた。
 というのも、時の中国皇帝・霊帝は人民に重い賦役・租税を課し、官位さえも売り出して金を酒と女に費やす有様だったからである。
 この時に売りだされた官位を大量に買い入れ、得た官位「中常侍」を使って皇帝に取り入った宦官がいた。
 彼らは買い入れた役職から「十常侍」と呼ばれたのである。

 三国志が始まる以前から十常侍を含む宦官は幾多の政争に勝利しており、宮中でもかなりの権勢を誇っていたが、最大の宦官排斥政争「党錮の禁」に勝利し、政敵であった清流派士人をほとんど誅滅したことにより、三国志が始まった当初の権勢は揺るぎなかった。
 この頃になると霊帝も十常侍の傀儡となるしかなく、十常侍は文字通り皇帝に常に侍り、帝の詔勅を操って権力をほしいままにした。

 宦官は、皇帝への忠節と貞節の証として男根を切り落として宮中に入るため子を成せない。
 しかし養子を取ることは認められていたため、その養子や養子の親族が地方官として送り込まれた。
 それらが各地で皇帝の威を借りた略奪や暴行、重税徴収などをしまくったために各地で不満が爆発、黄巾の乱の主因となる。
 そして、黄巾の乱とそれに続く何進と袁紹による宦官排斥運動により十常侍を含めた宦官はほとんどが殺され、
 張讓・趙忠は霊帝の子を連れて宮中から逃げ出すも追手に捕まることを恐れて"自殺"。
 霊帝の子は"偶然"そこを通りかかった董卓により保護された。

 十常侍の跳梁をして、黄巾の乱以降宦官は政治参画にかなりの制限を加えられることになるが、それでも宦官は皇帝にとって便利な人物であったため、魏が滅亡して普になるとまた国政を壟断するようになったという。



  なを、台湾で選ばれた今年の漢字は『とのことである。


サーチナニュース 2014-12-06 08:01
http://news.searchina.net/id/1552593?page=1

「今年の漢字」台湾版 「黒」に決定=台湾メディア


● 写真は聯合報の3日付報道
 台湾紙「聯合報」は3日、「台湾2014代表字大選」の結果を発表した。
 開催側が用意した60の候補字に対して6万2607票が寄せられた結果、最も多かったのは「黒」だった。

  「かな文字」のない中国語では、文字と言えば漢字を指す。
 つまり、毎年選ばれる「代表字」は日本でいう「今年の漢字」だ。
 台湾で「代表字大選」を主催しているのは「聯合報」とコングロマリット(複合企業)の遠東集團だ。
   投票数6万2607票のうち、「黒」が1万2489票と、約5分の1を集めた。
 以下10位までは「餿、油、怒、食、仮、偽、混、怨、崩」とマイナスイメージの文字だった。
 第11位になって初めて「誠」というプラスイメージの文字が登場。
 第12位は「する、行動する」をあらわす「做」だった。

 台湾では2014年、使い古された食用油や革製品の製造過程で出た油、排水から分離した油を加工して作られた油が食用油として売られていた事件が発覚した。
 問題の油は「黒心油」と呼ばれた。
 「黒心」とは「邪悪な心」程度のニュアンスだ。  
 「黒心企業」の問題も取り沙汰された。
 日本語には「ブラック企業」とも訳せるが、台湾では契約以上の時間にわたり従業員に労働を強いて、しかも残業代や振り替え休日を与えないなどの労務問題だけでなく、汚染物質排出などを含め、法律上・道義上の“ルール違反”を行う企業がおしなべて「黒心企業」と呼ばれる。
  聯合報の遊美月編集長は
「台湾の人々は『黒心』にうんざりしている。
 『黒』は人々の、鬱屈(うっくつ)すると同時にせわしなく動く心を反映している。
 一方で、暗黒の混乱に直面した場合には、黒白をはっきりとさせることがさらに求められる。
 正しい方向を探し出してこそ、暗黒の場面から明るい場所へと歩み始めることができる」
と述べた。

  台湾の“今年の漢字”は
 2008年には「乱」、
 09年は「パン」、
 10年は「淡」、
 11年は「讃」、
 12年は「憂」、
 13年は「仮」
だった。
 「パン」は目へんに「分」で「待ち望む」の意。
 「仮」は「嘘、偽」の意味がある。
 いずれにせよ、マイナスイメージの漢字の方が多く選ばれている。
  遼東集団SOGO百貨店の黄晴〓董事長(会長)は、
 「昨年は『仮』の文字で、人々は政府にしっかりとした動きを求めた。
 今年の『黒』は人々の鬱屈したマイナスの情緒が反映された。
 この情緒が政権担当者の頭に、棍棒を食らわせることになった」
との考えを述べた。
 黄色会長は「黒」の字が選ばれたことについて
 「恐ろしいことではありません。
 恐ろしいのは、われわれが対処法を見いだせない場合です
と述べた。
 (〓は雨かんむりに「文」)  主催側は「代表字大選」開始に当たって、事前に要した60の候補文字に、これまではあった「愛」を含めなかった。
 遊編集長は「来年は、私たちが再び、『愛』の文字を選べますように!」と述べた。


 「恐ろしいのは、われわれが対処法を見いだせない場合
 韓国は台湾の言う「対処法」を見いだせるのか?
 それには客観理性が何より必要だが、いまの狂気が渦巻いている時点ではムリだろう。
 対処法はひとつ、やるだけやらせてしまうことだろう。。
 つまり、対処法はない、’ということでもある。
 狂人的な思考の熱が冷めるまで待つしかない、ということだろう。


レコードチャイナ 配信日時:2014年12月16日 12時28分
http://www.recordchina.co.jp/a99132.html

産経前支局長の裁判、韓国の「陰の実力者」出廷へ
=韓国ネット「もう終わりにして」
「韓国が崩れていく…」

 2014年12月15日、韓国・聯合ニュースによると、記事で韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を傷つけたとして、情報通信網法に基づく名誉毀損(きそん)の罪に問われた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の裁判に、朴大統領の元側近チョン・ユンフェ氏が証人として出廷することが分かった。

 加藤前ソウル支局長は8月3日、韓国紙の朝鮮日報のコラムなどを引用して、セウォル号が沈んだ4月16日、朴大統領が7時間行方不明になっており、その間、チョン氏と密会していたのではないかと報じ、韓国の保守団体から告発された。
 チョン氏は来月19日に開かれる公判に出廷し、セウォル号が沈んだ日の足取りなどについて証言するという。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「韓国が崩れていく音が聞こえる」
「産経前支局長の裁判に関しては、全面的に韓国政府のミスだ。
 恥ずかしい」
「朝鮮日報の記事を引用しただけなのに、すべての責任を押しつけられているかわいそうな前支局長」

「朴大統領が朝鮮日報を訴えることはない。
 ただ朝鮮日報の記事を引用した産経新聞と違って、
 もし、証拠を持っている
 朝鮮日報を訴えたら
 …その日が朴政権が崩壊する日になってしまう

「もう終わりにした方がいいんじゃない?
 監視カメラの映像が流出したら大変なことになる」
「チョン・ユンフェが7時間に何をしていたかは全国民が知っている。
 朴大統領が何をしていたかを明らかにして!」

「ここまできたら『国際的な恥さらしだ』とか言っていられない。
 徹底的に調べて、悪者を厳しく処罰してほしい」



レコードチャイナ 配信日時:2014年12月6日 8時7分
http://www.recordchina.co.jp/a98597.html

世界「清廉度」ランキング、日本は15位!
韓国は…=韓国ネット「大満足!」「まさか調査員にまで?」

 2014年12月5日、韓国・聯合ニュースによると、国際的に汚職・腐敗防止の活動を展開するNGO「トランスペアレンシー・インターナショナル」はこのほど、世界各国の政治や行政の清廉度を評価したランキングを発表した。

 ランキングは各国の政治、行政、警察、司法などの汚職状況をもとに決定される。
 調査対象となった175の国と地域のうち、
 最も清廉度が高ったのはデンマーク。
 2位以下には、ニュージーランド、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、スイスが続いた。

 アジアではシンガポールが7位、日本が15位、香港が17位。韓国は前回よりも3つ順位を上げて43位だった。

 これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「頑張った!大満足です」
「適当に調査したのがバレバレ。
 ちゃんと調査したら、韓国は100位くらいじゃない?」
「驚いた。
 韓国人が『汚い』と言って嫌う日本が15位!
 韓国社会の方が腐敗しているだなんて」

「日本の順位がこんなに高いはずがない。
 安倍首相のマスコミ操作は調査の対象外?」
「こういう時は日本を尊敬する。
 どうして火山噴火などの恐怖の中できれいな心を持ち続けられるのか」

「韓国の順位がこんなに高いなんておかしい。
 もしかして、調査員にまで賄賂を渡したんじゃない?」
「韓国人は汚職のプロだから、バレていないだけ」
「調査員は韓国がどこにあるかわからず、適当に点数を付けたんだろう」



レコードチャイナ 配信日時:2014年12月26日 12時8分
http://www.recordchina.co.jp/a99740.html

メディアを訴えた韓国大統領府に敗訴判決
=韓国ネット「世界中の笑い者…」「日本記者に対しても冷静に」

 2014年12月24日、韓国・中央日報によると、韓国大統領府秘書室と金淇春(キム・ギチュン)秘書室長らが、名誉を毀損(きそん)されたとして韓国紙・ハンギョレを相手に損害賠償を求めた裁判で、ソウル中央地裁は原告敗訴の判決を下した。

 ハンギョレは4月、 
 「ショック状態だった子供がなぜ朴大統領の訪問先にいたのか)」
と題する記事を掲載。
 4月に起きたセウォル号事件の生存者を慰問した朴槿恵(パク・クネ)大統領について、インターネット上のコメントを引用し、
 「何らかの演出があったのではないか」
と報じた。
 この記事により名誉を棄損されたとして、大統領府側は、訂正報道と8000万ウォン(約870万円)の損害賠償を求める裁判を起こした。

ソウル中央地裁は、「報道の対象は秘書室ではない」として、大統領府側の敗訴を決定した。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「マスコミを掌握しようとする韓国政府。みっともない」
「今からでも遅くない。朴大統領が国民のために働く姿を見たい」
「民主主義国家のすることじゃない」
「韓国政府は、何をするにも時間がかかるのに、告訴だけは迅速に行う」

「朴大統領は政府を批判するマスコミに対して敏感過ぎない?
 産経新聞の裁判でも敗訴したら、世界中の笑い者になる」
「ハラハラしていたけど、まともな判決が下されてよかった。
 日本記者に対しても冷静に対応してほしい」
「そもそも、韓国政府に傷付けられる名誉がまだ残っていたの?」
「権力で国民の口をふさごうとしている。恐ろしい国だ」



レコードチャイナ 配信日時:2015年1月15日 12時5分
http://www.recordchina.co.jp/a100711.html

韓国、産経前支局長の出国禁止措置8度目の延長を決定
=「民主主義を掲げる国として許されない」―日本メディア

 2015年1月14日、環球時報(電子版)は日本メディアの報道を引用し、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を傷つけたとして起訴されている産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に関して、韓国当局が出国禁止措置を16日からさらに3カ月延長することを決めたと伝えた。
 加藤前支局長に対する出国禁止措置は2014年8月7日から続いており、今回が8回目。

 産経新聞の加藤達也前ソウル支局長は2014年8月、韓国紙・朝鮮日報のコラムなどを引用し、セウォル号が沈んだ日に朴大統領が7時間にわたり行方不明となっており、男性と密会していたといううわさがあることを報じた。
 この記事が朴大統領の名誉を傷つけたとして加藤前支局長は起訴されている。
  2014年12月16日に第2回公判が行われ、今月19日に3回目の公判が開かれる。

 加藤氏の出国禁止措置延長について産経新聞の小林毅東京編集局長は、
 「全く理解できず、改めて強く抗議する。
 これ以上加藤前支局長の行動の自由を制限することは民主主義を掲げる国家として許されるものではない」
と発言している。





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