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レコードチャイナ 配信日時:2014年10月7日 13時41分
http://www.recordchina.co.jp/a95295.html
タイの韓国批判動画、
欧米人も注目「『Don’t Korea:韓国するな』は米国で人気」
「韓国と関わるアジア人はかわいそう」
2014年10月6日、タイのネットユーザーによる嫌韓の投稿動画に注目した海外のネットユーザーから、韓国を批判するコメントが続々寄せられている。
仁川アジア大会ではサッカー男子準決勝の韓国対タイ戦でPK判定に問題があると指摘されたほか、バドミントンの空調問題やボクシングの判定問題など、トラブルが絶えなかった。
同大会でのトラブルを取り上げたタイのネットユーザーによる投稿動画は欧米などのネットユーザーの注目も集め、韓国批判のコメントが書き込まれている。
●.「韓国に破滅を」
●.「アジアの詐欺師。恥を知れ、韓国」
●.「消えうせろ、韓国。カザフスタンより」
●.「韓国人はまったく気にしていないんだ。
彼らは決して変わらない。
いつもうぬぼれているんだ」
●.「韓国はめちゃくちゃ狂っている」
●.「韓国はいつも相手をだまして、うそをつく」
●.「韓国するなという言葉は、不正するな、という意味だ。
米国では韓国するという動詞はとても人気だ」
●.「真剣にサムスンの製品を買うのはやめる」
●.「タイよ、心配しないで。私たちはあなたたちの味方だ。
私はイタリア人で、韓国人が大嫌いだ。
アジアの一員だからという理由だけで韓国と関わらなきゃいけないあなたたちを気の毒に思う」
●.「誰かを憎んでも何もいいことはない。
このアジア大会は私たちみんなにとっていい教訓になった。
韓国人、タイ人、そのほかの国の人たちにとっても」
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ロケットニュース24 21時間前
http://rocketnews24.com/2014/10/06/495163/
韓国の不正疑惑を痛烈批判!
タイで制作された怒りの動画が再生数200万回突破
4年に一度のアジア最大となるスポーツの祭典であり、日本代表選手団の活躍は記憶に新しい。
が、各競技で数々の「不正疑惑」が持ち上がり、後味の悪さを感じた人も多いに違いない。
中でもサッカー、ボクシングで不可解な判定のあったタイでは怒りが爆発。
そしてそれを糾弾(きゅうだん)する動画が作成されるほどまでになっている。
はたしてその動画の内容とは……。
★・陽気な音楽とは裏腹な内容
実際に動画を再生すると、タイの陽気な音楽と歌声と合わせて仁川アジア大会の映像が流れる。
しかし、音楽とは裏腹に歌詞は過激そのもの。
「開催国と対戦するのであれば八百長されるに決まっている」
といったように韓国を痛烈批判しているぞ。
★・不可解な敗北シーンに怒り
映像はイラン選手が判定に怒って整列を拒否したレスリングにはじまると、テコンドー、サッカー、ボクシング……と、韓国選手と対戦して「不可解な敗北」を喫した選手たちのシーンが次々と映されていく。
また、2002年のサッカーW杯の映像まで飛び出し、韓国代表 vs イタリア代表の試合で世界を驚かせた疑惑の判定までも再び痛烈批判。
さらにはバドミントン会場で吹いた「謎の風」の映像も見られる。
制作者の怒りが伝わってくるほどだ。
★・スポーツの本来の魅力はどこに
これまでにも「不可解な判定」は、世界のさまざまな大会で見られた。
しかし、このままでいいのだろうか。
同じことを繰り返すようでは、アジアの競技レベルは向上していかず、スポーツ本来の魅力を失うことにも繋がる。
決して韓国だけではないが、スポーツの根底にあるもの……大事なことが忘れられている気がしてならない。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
▼陽気な音楽だが内容は過激だ
▼こちらは日本語訳つき
▼レスリングの試合ではイラン選手が整列拒否
▼銅メダルのインド選手は表彰式でメダルの受け取りを拒否
▼バドミントンの試合で発生した謎の風
▼2002年のW杯で起きた衝撃シーンをまとめた動画
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レコードチャイナ 配信日時:2014年10月6日 11時59分
http://
親韓のタイで「詐欺師韓国」の批判
=「世界の人々の胸の内を代弁」
「日米の思うつぼ」―中国ネット
2014年10月4日、新浪体育は日本メディアの報道を引用し、韓国の仁川で開催されたアジア大会に関して、タイネットユーザーの投稿動画が国内外で注目を集めていると伝えた。
仁川アジア大会ではバドミントンの空調問題やボクシングの判定問題など、トラブルが絶えなかった。
タイは韓流の人気が高く、比較的「親韓」的な国だが、サッカー男子準決勝の韓国対タイ戦では、PKの判定に問題があると指摘され、敗退したタイのファンからは怒りの声が聞こえた。
動画は「韓国びいき」の判定受けたもので、歌とダンスを交え、韓国を「インチキ、詐欺師」と批判している。
同話題に中国人も注目し、ネットには数多くのコメントが寄せられている。
「タイのネットユーザーは、世界の人々の胸の内を代弁している」
「韓国はイベントを開催する度にその無恥で世界を楽しませている」
「インチキをして利益を勝ちとろうとする民族は永遠に尊敬されない」
「韓国のスポーツ界は恥をさらしている」
「韓国で整形業界が発達しているのは、それだけ韓国人が劣等感を抱いているからだろう」
「韓国は自分に甘く他人に厳しい。
中国でも同じような曲を制作すべきだ」
「韓国が無恥なのはずっと前からだ。
ただその本性を知る人が増えている」
「韓国はアジア諸国共通の敵」
「韓国に対抗するのなら、世界は団結できる」
「中国には山積みの問題があるだろうが、他人の心配をしている場合ではない!」
「韓国がスポーツで好成績を収められるのは指導者や選手の努力があってこそ。
韓国が勝つたびに不正を疑うのは間違った考えだ」
「中韓が仲たがいをすれば、日米の思うつぼだ。
戦略的観点で考えるならば、中国は韓国との友好関係を維持する必要がある。
そのため、自尊心を守るための韓国の過激な行為に対しては大目に見よう」
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レコードチャイナ 配信日時:2014年10月15日 22時51分
http://www.recordchina.co.jp/a95791.html
米国生まれの新語「Don’t Korea」、
中国でも大絶賛!「実に的を射た表現」「流行らせよう!」
2014年10月15日、新浪体育は、日本メディアの報道を引用して、米国ネットユーザーの間で「Don’t Korea」という造語が流行していることを伝えた。
「Don’t Korea(韓国するな)」は、先日、韓国で行われた仁川アジア大会で、バドミントンの空調問題やボクシングの判定など、数々の不正疑惑が浮上したことを受け、米国のネットユーザーが「不正をするな」という意味で使い始めた造語である。
これについて、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には多数のコメントが寄せられている。以下はその一部。
「実に的を射た表現だ」
「まったくその通り!」
「キムチは昔からそうだった。日韓ワールドカップはひどかった」
「歴史を抜きにしたら、日本の方が韓国よりずっといい」
「新しい言葉を学んだ」
「この言葉、流行らそう!」
「つまり、『韓国人のようになるな』ってことだな」
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レコードチャイナ 配信日時:2014年10月26日 13時32分
http://www.recordchina.co.jp/a96297.html
日本とは“似て非なる”韓国―中国ネット
● 20日、中国のインターネット上に、韓国人に対して人々の間にマイナスイメージが広がっている理由について論じた文章が掲載された。資料写真。
2014年10月20日、中国のインターネット上に、
韓国人に対して人々の間にマイナスイメージが広がっている理由
について論じた文章が掲載された。以下はその概要。
朝鮮族で中国出身の日本人、金文学氏は日中韓3カ国を比較する著書を書いている。そのなかでは、韓国、特に
韓国人が中国の朝鮮族を虐げていることを強く批判
している。
韓国人が自尊心が強く、自国のものは何でも素晴らしいと考えているのは、フィクションではないのだ。
もちろん、日本人も心の中では日本のものは何でも素晴らしいと思っているが、彼らは相手の顔を立てて面と向かって露骨に言わないという点で異なる。
朝鮮民族は大国に挟まれた屈辱の歴史を有している。
そのため、心の中でどこか劣等感を抱いている。
しかし、韓国はここ10年間で急速に豊かになり、文化の面では“韓流”が非常に成功したと言える。
これにより、元来自尊心の強い彼らは、さらにうぬぼれるようになった。
韓国は日本と同様、自分たちの歴史を改ざんしようとしている。
ただ1つ違うのは、日本は自国の文化が古代に中国から伝わってきたことを認めているという点だ。
韓国は表面上は輝かしい発展を遂げているように見えるが、
実際には法制、社会、文化、国民の素養には、まだまだ改善の余地がある。
先進諸国や目標とする日本との間には、まだ差がある。
なかでも、韓国人の道徳水準はお世辞にも褒められたものではない。
韓国のスケート選手が、中国選手の腹を叩くといった無恥な行為をしたこともあった。
韓国スポーツは韓国人の性格を如実に表している。
手段を選ばず、絶対に負けを認めない。
これらは日本人やベトナム人にはない、韓国特有のものだ。
韓国は貧困から抜け出して数十年そこそこの、まだ発展途上の国である。
このような短期間で、高い素養を身に付けることは困難だ。
韓国の国民は未熟であり、今まさに発展を模索しているところ。
これは中国も同じだ。
安定し、成熟した国民の心理状態を構築するには、長い年月がかかる。
60~70年の歴史しかない国にそれを求めるのは酷だ。
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【描けない未来:中国の苦悩】